原爆被爆を描いた映画を特集した映画祭の紹介.


by eigasai2008

プログラム4 ~10月2日(2日目)~

『ひろしま』劇映画
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1953 年/ 100 分/モノクロ
監督:関川秀雄 脚本:八木保太郎 製作:日本教職員組合

 日教組と、広島市の各団体の協力により制作された作品。長田新が編纂した文集『原爆の子』のエピソードを元に、ときおり記録映像も用いつつ、一本の劇映画として構成されている。被爆直後から数日間の様子を、30 分以上にわたって克明に描いたシーンは圧巻。朝鮮戦争の勃発により日本の再軍備が進み、再度の原爆使用の危機が高まる時代に作られたこともあり、反戦と反核を激しく訴える内容に仕上がっている。
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by eigasai2008 | 2010-08-29 18:52 | 映画祭2010について