原爆被爆を描いた映画を特集した映画祭の紹介.


by eigasai2008

3日目(7月6日・日曜日)のプログラム その2

13:30~17:00
於・明治大学リバティホール


上映作品1:アニメ「はとよ ひろしまの空を」
1999年、21分、カラー、監督・矢吹公郎
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<あらすじ>
  「おかあさんの木」の児童文学者大川悦生の原作。1945年、伝書鳩ミチル号たちをかわいがる広島のアキラ少年は、戦地にいった父の元へ伝書鳩に託して手紙を届ける夢を抱いていた。八月の朝、アキラたちをピカがおそう。運よく助かったミチル号が炎の中にアキラを見つけると、瀕死のアキラから大切な手紙を託される。ミチル号はその手紙を抱えて、瓦礫となった広島の空を生き抜くのだが・・・。山本二三の美術に力がこもっている。


上映作品2:劇映画「夕凪の街 桜の国」
2007年、118分、カラー・ビスタ、監督・佐々部清
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<あらすじ>
 2003年から断続的に発表され、翌年に単行本が出た同名の漫画の映画化作品。映画は過去と現在、二つの時代が舞台となる二部構成。前半部は1958年。平野皆実は原爆で失った家族に対し、生きていることの負い目を感じ、自分に想いを寄せている同僚の告白にこたえることが出来ない。後半部は2007年。皆実の姪にあたる女性・七波は、ふらりと出かけた父の後を尾行し、広島まで来てしまう。二つの時代を通して、原爆の記憶が語られていく。

<スタッフ挨拶>
臼井正明 プロデューサーより

<おはなし>
日本原水爆被害者団体協議会事務局長 田中照巳さんより


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by eigasai2008 | 2008-05-20 19:49 | 映画祭2008について