原爆被爆を描いた映画を特集した映画祭の紹介.


by eigasai2008

カテゴリ:映画祭2008について( 16 )

映画祭の結果

 「被爆者の声をうけつぐ映画祭2008」の参加者は、特別イベントと要員を含めて769名で、一回あたりの参加者数では昨年の1500名(プレイベントを含む9日間)を越えました。
 また、感想アンケートは、4日=24枚、5日=46枚、6日=57枚、郵送で3枚、合計130枚が実行委員会に寄せられました。

 「映画祭をどこで知ったか」との問いには、「友人の紹介で」45名、「チラシで」22名、「新聞で」19名、「団体で」11名と続きます。50歳代以上の回答者(参加者)が多いことを反映としているのでしょうが、人から人への口コミと、活字メディアの影響が大きい結果となっています。
今回初めて活用したプレイガイドの“ピア”でしたが、残念ながらその成果が現れていませんでした。大新聞で映画祭のことが紹介されていれば、もっと違った結果になったと思われます。  
 若い世代の参加が少ないことが良く指摘されますが、今回は「学校の紹介」と8名が応え、感想を寄せた大学生が20名もいました。昨年の“数名”からすれば大きな前進で、明大の先生方の努力がうかがえます。

 ただ、今期の映画祭の収支は12万円ほどの赤字になりそうです。幸いにして昨年からの蓄えでなんとか乗り越えることができますが、今後、“継続を!”の声に応えるのであれば、参加していただいた方々には世代を越えて大好評なのですから、そうした方々のお力も借りての思い切った工夫と集中した取り組みが必要と思われます。

 ともあれ、観客動員数としては昨年を越える成功であり、皆様のご来場に心より御礼申し上げますとともに、益々のご協力をお願いしたいと存じます。
 なお、映画祭の今後につきましては、実行委員会で検討・協議を行った上で決定・お知らせしたいと思います。
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by eigasai2008 | 2008-08-31 23:28 | 映画祭2008について
前回に引き続きまして、感想アンケートを御紹介させていただきます。
今回は3日目(最終日)のものです。
青字の部分をクリックしていただけるとリンク先へ飛べます。

7月6日・午前:「トビウオのぼうやはびょうきです」、「千羽鶴」

7月6日・午後:「はとよ ひろしまの空を」、「夕凪の街 桜の国」

ご来場の皆さまからは多くのご感想をいただきました。本当にありがとうございました。
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by eigasai2008 | 2008-07-27 23:17 | 映画祭2008について
今回の映画祭で、ご来場の皆さま方からいただいた感想アンケートを公開させていただきます。
まずは1日目と2日目からです。
青字の部分をクリックしていただけるとリンク先へ飛べます。

7月4日:「純愛物語」の感想集

7月5日・昼:「世界は恐怖する」「原発導入のシナリオ」と特別イベントの感想集
※こちらでは(『林京子―人と文学 “見えない恐怖”の語り部として』の著者・渡邊澄子さんからも感想をいただくことが出来ました。ありがとうございました。

7月5日・夜:「第五福竜丸」の感想集

3日目(最終日)に関しましては、また日を改めて御紹介させていただきます。
今しばらくお待ち下さい。
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by eigasai2008 | 2008-07-21 21:00 | 映画祭2008について

映画祭関係者について

今年の映画祭にて、ご尽力いただいた方について、記載のあるサイトを紹介させていただきます。
(それぞれの方のお名前のところをクリックしていただけるとリンク先へ飛べます)

まずは映画祭初日に見事なトランペット演奏を披露してくださった松平晃さんです。
大変お忙しい、まさに秒刻みのスケジュールの中お越しいただき、本当にありがとうございました。

もうお一方は翼プロダクション代表の山口逸郎さんです。
昨年の「おこりじぞう」(1983年)に続き、今年は「トビウオのぼうやはびょうきです」(1982年)を上映させていただきました。
山口さんには「トビウオのぼうや~」の上映後にも、貴重な当時の資料を携えてのお話をいただきましたが、さらにご興味をもたれたという方は、どうぞリンク先をご覧下さい。

以上、遅ればせながらお知らせでした。
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by eigasai2008 | 2008-07-18 00:14 | 映画祭2008について

映画祭、無事に終了!

おかげさまをもちまして、映画祭は無事に終了いたしました。
2日目の特別イベントも含めると、のべ769名の方々にご来場いただけました。
昨年の映画祭は、プレイベントも含めて8日間で1500名でしたので、
大手メディアの報道がなかったことを思えば、昨年を上回る成績と言えます。
最終的な決算についてはまだ行っておりませんが、内容的には大成功です。

皆さまからいただきました感想アンケートの内容に関しましても、
後日このブログにてご報告したいと思います。

まずはご協力・ご参加いただいた皆さま方に、改めてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
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by eigasai2008 | 2008-07-09 18:22 | 映画祭2008について
明日、7月4日(火)より、いよいよ「被爆者の声をうけつぐ映画祭2008」、スタートです。
一日目のプログラムは、以前の記事でも御紹介しましたが、以下の通りとなります。

17:45~ 受付・入場開始

18:15~ 開会
・松平晃さん トランペット演奏
・主催者挨拶
・出演者(江原真二郎さん、中原ひとみさん)へのインタヴュー(山田和夫さんによる)

19:00~ 映画上映
劇映画「純愛物語」(約130分)

皆さまと会場でお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
沢山の方々がご来場くださいますように。
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by eigasai2008 | 2008-07-03 20:37 | 映画祭2008について

6日の講演者について

 6日(日)にお話をいただく方々についての続報です。

 午前中の部では、広島で被爆された西野稔さんに、お話しいただきます。

 また、午後の部では、佐々部清監督が残念ながら仕事が重なってしまったため、プロデューサーの臼井正明さんにお越しいただくことになりました。

 閉会式の講演は、日本原水爆被害者団体協議会事務局長・田中照巳さんにお願いいたします。


 開催まで、いよいよ一週間となりました。
 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
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by eigasai2008 | 2008-06-27 10:02 | 映画祭2008について
 4日(金)夜の江原真二郎・中原ひとみ両氏の出演ですが、お二人から連絡をいただき、お話は映画上映前に行うことになりました。
 この記事をご覧の皆様には、お知り合いにも周知をはかっていただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
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by eigasai2008 | 2008-06-17 13:25 | 映画祭2008について

お詫びと訂正とお願い

 7月5日夜、劇映画「第五福竜丸」上映後に講演を依頼していました大石又七さんが、事情により出演できなくなりました。真に申し訳ありません。この機会に「大石さんのお話を!」と期待されていた皆様には深くお詫びいたします。
 そこで、この日の講演を、急遽、安田和也(第五福竜丸展示館主任学芸員)さんにお願いしたところ、大変快くお引き受け頂けました。

 ただ、既に配布し出回っているチラシには、この日の講演者として大石又七さんのお名前を刷りこんであり、いまや回収も再配布もむずかしい状態です。映画祭では、御来場のみなさまに事情をお伝えしお詫びする所存ですが、この記事をご覧の皆様のお力で、5日の講演者が「大石さんから安田さんに代った」ことを、お知らせいただけましたら幸いです。ご迷惑をおかけしながらお願いとは、真に心苦しいのですが、よろしくご協力のほど、お願い申し上げます。

 なお、「大石さんのお話を聞きたいのでチケットを購入したので払い戻しを」とお申し出の方には対応させていただきたいと思いますので、恐れ入りますが、ご面倒でも映画祭実行委員会にご相談下さい。
 連絡先は以下のようになっております。
・共同映画:03-3463-8245
・ウィング・コア:03-3205-8958
・独立映画センター:03-5827-2641
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by eigasai2008 | 2008-06-13 11:01 | 映画祭2008について
本映画祭のチラシはこちらになります。
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※5日夜の講演者が、都合により大石又七さん(元第五福竜丸乗組員)から安田和也さん(第五福竜丸展示館主任学芸員)さんに急遽変更となっております。

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また、7月5日(土)の16時から開催される特別イベント、
「原爆症認定訴訟から学ぶ集い」のチラシはこちらになります。
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プログラム上映作品の紹介と合わせてご参照下さい。
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by eigasai2008 | 2008-05-28 18:35 | 映画祭2008について