映画・映像を通して被爆体験の継承を目的とした映画祭の紹介


by eigasai2008

カテゴリ:お知らせ( 3 )

“ヒロシマ・ナガサキダウンロード”
(長編ドキュメンタリー映画75分)

※サンパウロの被爆者平和協会の方からお教えいただいた、新作のドキュメントの紹介です。
 予告編をネットで見ることができます。
 
<趣旨>
 終戦後、かつての「敵国」アメリカに移住した被爆者たちがいた。原爆の記憶に苦しみ、後遺症への恐怖に怯えながらも、アメリカの大地で半生を過ごしてきた人々。あの日の出来事を、誰にも語ることなく時は過ぎようとしていた。
 2009年、春。「自分」を模索し続ける青年2人が、 日本人の記憶の奥底に刻まれているヒロシマ、ナガサキを辿る旅に出た。 原爆を体験していない世代が、頭だけではなく心で感じることは、可能なのか。残された世代は、被爆者から何を受け継ぎ、伝承していくべきなのか。アメリカ西海岸を南下しながら在米被爆者と共に笑い、共に泣いた彼等が、最終的に到達した答えとは。
 過去5年間、南北米大陸へ渡った被爆者を収録し続けているメキシコ在住の竹田信平監督初の長編ドキュメンタリー映画。広大なアメリカ西海岸を背景に、在米被爆者の魂に迫るロードムービー。

監督:竹田信平
プロデューサー:若松英治/竹田信平
製作会社:Atopus Studio


また、これとは別に、重要な映像がウェブ上で紹介されています。
「死の灰の内部被爆確認」
「米核政策の「チェンジ」へ、鍵を握るのは日本」アメリカ科学者の呼びかけ」

この他、NHK総合では、8月7日(金)の午後7時30分~8時43分まで、ドキュメント「ノーモア・ヒバクシャ」を放送します。

加えて、日本映画専門チャンネルでも、8月の戦争映画特集にて、以下の二本が放映されます(詳しくはこちらへ)。
 まず、一昨年の映画祭で上映された、鎌仲ひとみ監督の「ヒバクシャ HIBAKUSHA 世界の終わりに」。昨年の特別イベント「原爆症認定訴訟から学ぶ集い」でもお話いただいた、自らも被爆体験をお持ちの医師・肥田舜太郎さんも出演されているドキュメンタリー映画です。
 また、今年の映画祭での上映も予定されている、青木亮監督の「二重被爆」。映画祭では監督ご本人の出演を依頼中ですが、まずはこちらで「予習」してみるのもよいかもしれません。
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by eigasai2008 | 2009-08-05 18:41 | お知らせ
去る3月20日の試写会でも候補作にあがっておりました「NHK特集 夏服の少女たち ~ヒロシマ・昭和20年8月6日~」が、CS放送の「チャンネル銀河」にて、今夜から三回ほど放送されます。
放送スケジュールは以下の通りです。

6月17日(水) 夜11:00~深夜0:00
6月18日(木) 朝8:00~午前9:00
6月20日(土) 朝8:30~午前9:30


一時間・NHK特集の枠での放送ですので、試写会と同じくアニメの部分のみではない、ドキュメンタリーも含めた当時の素材を使ってのものだと思われます。

NHKエンタープライズから発売されているDVDは、アニメを中心とした再編集版になっているようですので、あるいは貴重な機会となるかもしれません。
視聴がCS放送に限られるのが残念ですが、受信環境をお持ちで未見の方は、ぜひ一度ご覧下さい。
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by eigasai2008 | 2009-06-17 19:04 | お知らせ
映画祭にて司会などでご尽力いただきました、リーヴス・弥生さんたちが主催されるイベントについてお知らせいたします。

ヒロシマ・ナガサキ平和の祈り 五色のコンサート
2008年11月7日(金)、18時開場・18時半開演
於・杉並公会堂 大ホール
※その他、お問い合わせ先などの詳細は、こちらをご覧ください。
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by eigasai2008 | 2008-09-17 10:32 | お知らせ