原爆被爆を描いた映画を特集した映画祭の紹介.


by eigasai2008

カテゴリ:「千羽鶴」の上映と普及( 9 )

映画「千羽鶴」に関するサイトが別途に出来上がりました。
DVD販売や上映会のお知らせ、映画の解説や感想などを見ることができます。
以下のリンクからご覧ください。

映画「千羽鶴」を世界に
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by eigasai2008 | 2009-09-04 14:13 | 「千羽鶴」の上映と普及
◎これまでの経過
☆7月7日、実行委員会の開催にもお借りしている高田馬場・シロアム教会にて上映。

☆8月1日から3日まで、東京で開催された新英語教育研究会50周年記念全国大会にて上映、DVDをチラシで宣伝。また、シアトルからのゲスト3名に映画「千羽鶴」のDVDを贈呈。

◎これからの上映会日程
・8月6日:生協パルシステム辰巳店
・ 15日:杉並光友会
・ 同日:清瀬市平和祈念事業
・11月29日:東京母親大会

☆8月6日
パルぷらす@たつみ店主催 ピースカフェ・原爆の日企画
「ヒロシマの少女サダコの 映画『千羽鶴』を観て、折鶴を折ろう」
日時:8月6日( 木)10 :00~12:00
会場:多世代交流ひろば「パルぷらす@たつみ」
(パルシステム東京たつみ店2F/ 地下鉄「辰巳駅」下車)

定員:20名(申込多数の場合、抽選。全員へ連絡)
申込方法:電話で申込み
申込締切:8月5日( 水)12 :00
主催・問合せ・申込先:パルぷらす@たつみ TEL:03-3522-0144

☆8月15日(土)
杉並産業商工会館3階講堂(13:30~)

主催:杉並光友会(杉並原爆被害者の会)
問合せ先:℡/Fax 03-3390-8556

清瀬市アミュー6階講座室1(13:30~)
主催:清瀬市平和祈念展等実行委員会
問合せ先:℡042-492-5111内線292.
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by eigasai2008 | 2009-08-05 18:20 | 「千羽鶴」の上映と普及
 7月13日に、映画「千羽鶴」のDVDが完成しました。

 『映画「千羽鶴」の再上映と海外普及をすすめる会では、DVDの販売価格と普及方針を次のように決めました。
 
★価格
 個人、団体用 4,200円 
 官公庁、学校、図書館などのライブラリー価格 10,500円


★普及目標と還元金について
 ◎販売普及をしてくださる個人、団体には7掛けで提供し、売り上げの3割を普及経費として活用していただくこと。
 ◎普及目標は、初年度で3000枚。 
  すでに、岡山県の中国共同映画社が、岡山と広島で普及するために100枚を引き取りました。

★海外普及については
 ◎ニューヨーク反核映画祭への働きかけ。
 ◎〃 セントルークス校への有原からのプレゼント。
 ◎ブラジルサンパウロ被爆者の教会への働きかけ。
 ◎20010年、5月NPT国際会議時期に、ニューヨークでの上映の可能性の追求。
 ◎当面、世界大会参加のアメリカ代表2名への寄贈、英文メッセージを添えて贈る。

★今後の宣伝、取り組みについて
 ◎DVDの存在を知らない方々が多いので、さまざまなメディアで取り上げてもらえるように、力を入れる。
 ◎DVDの宣伝チラシ10000枚を作成すること。
 ◎8月の原水禁世界大会長崎で「映像と学習のひろば」で上映し、チラシ1000枚、DVD50枚を持参して活用を訴えること。
 ◎8月6日、9日 広島長崎の灯をともす集いで宣伝すること。

☆DVDのご注文は、下記の共同映画社まで。
普及と宣伝方法のアイディアなども受け付けております。


◎お問合せ先 
共同映画株式会社 ℡03(3463)8245 fax 03(3476)3757
〒150-0031東京都渋谷区桜丘町9番17号親和ビル305号

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by eigasai2008 | 2009-08-05 18:11 | 「千羽鶴」の上映と普及
 映画「千羽鶴」の再上映と海外普及をめざす試写会の参加者は、90名でした。

 学生たちの参加が多く、51年も前の広島の子どもたちの活躍に「胸がいっぱいになった」「原爆の子の像がつくられた経過をはじめて知った」などの感想が43通寄せられました。

 舞台挨拶に立った「千羽鶴」の助監督だった山口逸郎さんは、反核アニメ「おこりじぞう」「トビウオのぼうやはびょうきです」などで著名なプロデューサーです。51年前の「千羽鶴」への参加が、後に反核平和映画をつくり続ける原点となったと語られました。
 また、編集を担当された岸冨美子さん(90歳)が駆けつけられ、山口さんとともに舞台挨拶に立たれました。中国の満州映画協会時代に出会った木村荘十二監督は、「絵がうまかったこと」「戦後、侵略戦争への反省から、ともに新中国の映画作りに協力したこと」など、貴重なエピソードを語って下さいました。

 上映途中でDVDの再生が停まるアクシデントがあり、急遽英字幕入りDVDに差し替えて上映しました。十数分間中断したため、急遽、山口逸郎さんが制作裏話を披露して下さいました。さだ子役をはじめとする主だった子役たちは東京から連れて行った子どもたちで、広島の子どもたちと共同生活をしながらロケーションに参加したこと。ロケには、さだ子さんの実際の家や入院した病院で行ったこと。佐々木禎子さんの小学校の担任の先生が、映画の1シーンに登場していることなどを語り、参加者にとても喜ばれました。

 上映後に、女優滝沢ロコさんたちの朗読構成「想いでのサダコ」は、大倉記代さん(映画のなかでさだ子に千羽鶴を教えた佳代ねえさんのモデル)の著書が台本とあって、思春期前に命を奪われた少女への理解深まり、「胸をうった」と、とても好評でした。

 試写会後のピース・トークは、各参加団体から6名が立って、「この夏の『核兵器なくそう・世界青年の集い』や、来年5月の『世界青年のつどいinニューヨーク』のなかで上映したい」「イラクでは、劣化ウラン弾の放射線被害で苦しんでいる子どもたちが大勢いる。兵器より文化を武器にするとき」「高校生平和ゼミナールで上映したい」「民主教育の成果、教師仲間にぜひ見て欲しい作品」などの発言がありました。最後に、会場にお見えの被爆者を代表し、東友会の山田礼子さんが「若い皆さんに、被爆者の思いと活動をぜひ受け継いでほしい」と発言されました。

 試写会は最後に「想い出のサダコ」を参加者全員の合唱で締めくくりました。会場募金が34名の方から36300円、DVDの予約が10枚ほどありました。
 また、今回のイベントを通じて、清瀬市はじめ、武蔵野市、西東京市、港区、杉並、国分寺などから上映の問い合わせがあいついでいます。

 なお、当日の様子は、こちらで写真をご覧いただけます。
 ご参加・ご協力いただいた方には、改めて御礼申し上げます。DVDの完成は7月中を予定しておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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by eigasai2008 | 2009-06-15 19:17 | 「千羽鶴」の上映と普及

「千羽鶴」試写会の感想

おかげさまをもちまして、6月6日(土)夜の「千羽鶴」試写会を無事終えることができました。

途中、上映トラブルなどありまして、ご来場の方々にはお見苦しいところも多々あったかと思いますが、温かく、また辛抱強く見守って下さった皆さまと、それから咄嗟に制作秘話でフォローをして下さった、本作品助監督の山口逸郎さんのご機転で、何とか乗り越えることが出来ました。この場を借りて、改めまして御礼を申し上げます。ありがとうございました。

当日のご報告や、「千羽鶴」DVDの販売などにつきましては、また後日、詳細なお知らせを致しますが、まずは皆様方から頂戴したコメントの数々を紹介させていただこうと思います。
こちらをクリックしてご覧下さい。

ともあれ、試写会の開催にご協力いただいた方々、ご参集下さいました方々、本当にご協力ありがとうございました。ここから「千羽鶴」観賞の輪が広がっていけばよいと思います。
皆様、お疲れ様でした。
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by eigasai2008 | 2009-06-10 21:11 | 「千羽鶴」の上映と普及
5月19日現在で、当ブログ掲載のチラシの内容を、吉永小百合さんよりいただいたメッセージ入りのものに更新いたしましたので、ご注意下さい。また、メッセージも当記事に追記させていただきましたので、皆さまどうぞご覧下さい。
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日時:6月6日(土)開場18:00 上映18:30~
会場: 千駄ヶ谷区民会館
(JR山手線原宿駅から歩いて10分)
※席数は300程度

映画「千羽鶴」(監督:木村荘十二 1958年モノクロ スタンダード)
聴覚障害者向け字幕つき 上映時間67分 

スタッフ挨拶 山口逸郎
朗読構成『想い出のサダコ』
〔ロコ企画 大倉記代著「想い出のサダコ」(よも出版)より抜粋〕
ピース・トーク「なぜ、いま映画「千羽鶴」なのか」

 私たちは、映画「千羽鶴」の再上映と海外普及をめざして、この試写会を企画しました。原爆症に倒れ、鶴を折りながら亡くなった佐々木禎子さんを悼み、原爆の子の像の建設に立ち上がった子どもたちの活躍を描いた本作品は、公開から51年を経た今もみずみずしく、さわやかな感動と勇気を与えてくれます。

主催 「サダコ」・虹基金 / 映画「千羽鶴」の再上映と海外普及をすすめる会 
後援 日本原水爆被害者団体協議会
協力団体(アイウエオ順)
・親子映画東京連絡会
・国民学校一年生の会
・子どもの権利・教育・文化全国センター
・原水爆禁止東京協議会(東京原水協)
・世界の子どもの平和像を東京につくる会
・東京宗教者平和の会
・東京都原爆被害者団体協議会(東友会)
・東京都教職員組合
・東京私立学校教職員組合連合
・東京都障害児学校教職員組合
・日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)
・日本子どもを守る会
・被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会
・被爆者の声をうけつぐプロジェクト50

映画の紹介
~感動のラストシーンは、実際の“原爆の子の像”除幕式~
 1955年、広島の少女さだ子さんが原爆症で亡くなります。クラスメイトたちは、これ以上子どもたちが戦争や原爆の犠牲にならないようにとの願いを込めて、原爆の子の像の建設運動に取り組みます。
 映画「千羽鶴」は、実際の建設運動の最中に撮影されました。ロケーションはモデルとなった佐々木禎子さんの実際の家(床屋)や通学した学校、そして入院した病院などで行われ、劇映画でありながら“時代の記録性”といった視点からも大変貴重な作品です。とりわけ貴重なのは、原爆の子の像の実際の除幕式(1958)がエンディングとなっていること。
 原爆症で亡くなる少女を描いたにもかかわらずこの映画がさわやかなのは、戦争の傷跡から手をたずさえて生きようとする子どもたちのまぶしいばかりに健康な姿と、その子どもたちを支える教師たちの姿があること。民主教育の息吹をきちんと捉えて描いた作品だからでしょう。 木村荘十二監督 67分 1958年公開。

大倉記代さんとサダコ
 映画の病室シーンに、サダコに千羽鶴を紹介する“佳代ねえさん”という女学生が登場します。彼女のモデルが、「想い出のサダコ」(よも出版)の著者、大倉記代さんです。
 大倉さんは去年お亡くなりになりましたが、その生涯を被爆者運動と核兵器廃絶の活動に尽くされ、「想い出のサダコ」の売り上げを劣化ウラン弾に苦しむイラクの子どもたちの医療支援に託して逝かれました。大倉さんの命を奪ったのも原爆症、改めて残虐な核兵器廃絶の実現を誓わずにはおられません。

字幕をつけて世界へ
 原爆の子の像の話は、平和の尊さを子どもたちに伝えるすぐれたエピソードとして、世界各地で語り伝えられています。映画「千羽鶴」は一九五八年の作品ですが、原爆の子の像の設立過程を、実際の学校や広島を舞台に詩情豊かに伝える貴重な作品です。これに英字幕をつけてDVDにするならば、サダコストーリーをもっと深く知りたい、知らせたいと願う世界中の人々への素晴らしいプレゼントとなることでしょう。

吉永小百合さんより、映画を見てのメッセージをいただきました。ありがとうございます! チラシにも掲載してありますが、こちらにも転記致します。
「さだ子ちゃんの同級生たちの願いが
全国に広がって『原爆の子の像』が出来たのですね。
感動しました。
世界中の子供たちのために、この映画を
再上映してほしいと願っています。
そして、地球上の子供たちが手を取り
合って、平和を築いていくことが、
大切だと思います。
           吉永小百合」


映画「千羽鶴」DVD近日発売!ただいま製作中!!

<DVDのお問合せ先>
 共同映画株式会社 ℡03(3463)8245 fax 03(3476)3757 〒150-0031東京都渋谷区桜丘町9番17号親和ビル


※当日は、17時半よりの30分間で椅子をならべ、チラシを折り込んでお客様を迎えなくてはなりません。お手伝いいただける方は、6月6日夜17時に、試写会会場である千駄ヶ谷区民会館へ、ぜひ集合願います。
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by eigasai2008 | 2009-05-16 09:01 | 「千羽鶴」の上映と普及
 第2回相談会は、2月19日夜に開催、8名の参加がありました。
 相談会では、呼びかけ人からの経過報告を受けて、「会」の目的と名称、イベント上映などについて話し合いました。そして、以下の事柄を確認しあいました。

1)名称
 『「映画「千羽鶴」の再上映と海外普及をすすめる会』

2)会の目的
映画「千羽鶴」の再上映運動を提起し、各地各団体での上映会を働きかける。
聴覚障害者用日本語字幕と英語字幕化でのDVD化を実現させ、海外普及をめざす。
 ※当面、呼びかけ人の有原と交流のあるブラジルとニューヨークなどでの上映実現をめざす。
③映画制作にまつわる関連資料を収集し、記録する。
④字幕化DVD化の制作費用として、賛同募金、DVDの予約などに取り組む。
 ※DVD予約方法については、共同映画株式会社で検討中。
⑤呼びかけ人と賛同者を増やす。

3)上映イベントについて
①映画「千羽鶴」の再上映と、海外普及をアピールする上映イベントを開催する。
②映画の上映、スタッフ挨拶、記念講演、歌や朗読など文化行事を含め三時間ほどを予定する。
③賛同呼びかけ人と記念講演を著名人に依頼する。
 ※候補者:吉永小百合、井上ひさし、鎌田實の各氏。
④上映イベントの開催日について
 提案された5月5日は、いまだ会場が決まってないことなどから、宣伝取り組みがむずかしいとの判断に至り、相談会では5月30日(土)に延期して開催することにしました。会場については、この運動への参加を働きかけている東京原水協と東京土建に相談しすることにしました。
 後日、東京原水協の総会が5月30日とわかり、現在、その後の6月6日(土)が第一候補日となっています。

4)事務局体制について
 次の呼びかけ人に、事務局担当を依頼しました。
 有原誠治、石川喩紀子、橋口晴彦、藤野戸護、夜川けんたろう、の各氏。

5)次回相談会は、3月11日(水)、渋谷区桜丘施設
 次回には、東京原水協などとの相談。著名人への賛同と出演の依頼。イベント上映のチラシ案などを用意して集うことにしました。
 会場はこちらの地図をご参照下さい。


<連絡先>
共同映画株式会社
〒150-0031 渋谷区桜丘町9-17親和
℡03-3463-8245 fax03-3476-3757

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by eigasai2008 | 2009-03-05 11:23 | 「千羽鶴」の上映と普及
 昨年の映画祭で上映した木村荘十二監督の映画「千羽鶴」(67分、1957年)は、子どもによる原爆の子の像設立運動の過程を伝えてさわやかな感動を呼びました。平和教育作品として優れており、再上映への期待と英字幕を付けて海外に届けようとの声があがり、昨年の10月に試写を兼ねて都内で相談会を開催しました。

 その時の参加者も、「再上映と英字幕化」を歓迎。「より広範な人たちにアピールする「千羽鶴」の上映会を開催しよう」と語り合いました。そしてその後、「原爆の子の像が建立された5月5日子どもの日に、都内で劇映画「千羽鶴」の再上映と英字幕化を進めるイベントの開催を」との、構想が浮かんで来ました。そこで、二度目の相談会を開催します。日程と会場は次のとおり。

2月19日(木)夜18:30~21:00 渋谷桜丘施設2階会議室

 字幕化については、映画より台本を起こす作業は終えました。英語翻訳の担当者は、昨年の映画祭で「千羽鶴」を鑑賞した竹野内真理さん(翻訳家)に決まりました。4月完成をめざしています。


◎映画「千羽鶴」が、イラクの子どもたちを支援するJIM-NETの集いで上映されます。

  ■ 日時:2月22日(日) 午後2時~4時30分 (開場 午後1時15分)
  ■ 会場:仁愛ホール (文京学院大学本郷キャンパス 島田依史子記念館)
  ■ 共催:学校法人文京学園、JIM-NET
  ■ 協力:共同映画株式会社 


貴重な映画に触れられる機会です。皆さま振るってご参加下さい!
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by eigasai2008 | 2009-02-06 10:11 | 「千羽鶴」の上映と普及
 映画祭3日目に上映した「千羽鶴」(1958年)を、現代の子どもたちや教師たちにも見せたいと、DVD化と再上映を進めようとの声が高まっています。
 映画祭のテーマでもあります、原爆被爆関連作品のデジタルデータ化と再上映運動の具体的試みとして成功させたいと思います。

 その第一歩として、9月20日(土)18時半より、渋谷区桜ヶ丘施設の集会室にて、再上映とDVD化をよびかける試写会を開催いたします。詳細および場所については下記の画像をクリックしてご覧下さい。
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 既に作品をご覧いただき、また趣旨にご賛同いただけるという方はもちろん、映画祭の折には見逃したけれども、ご興味ご関心をお持ちの方も、どうぞお誘いあわせの上ご来場下さい。

※追記:試写会はどなたでも参加できますが、会場は30席ほど。先着順で満席になったら、床に座っての鑑賞、あるいは立見となることがあることをあらかじめご承知下さい。
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by eigasai2008 | 2008-08-31 23:37 | 「千羽鶴」の上映と普及