映画・映像を通して被爆体験の継承を目的とした映画祭の紹介


by eigasai2008

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 昨年の映画祭で上映した木村荘十二監督の映画「千羽鶴」(67分、1957年)は、子どもによる原爆の子の像設立運動の過程を伝えてさわやかな感動を呼びました。平和教育作品として優れており、再上映への期待と英字幕を付けて海外に届けようとの声があがり、昨年の10月に試写を兼ねて都内で相談会を開催しました。

 その時の参加者も、「再上映と英字幕化」を歓迎。「より広範な人たちにアピールする「千羽鶴」の上映会を開催しよう」と語り合いました。そしてその後、「原爆の子の像が建立された5月5日子どもの日に、都内で劇映画「千羽鶴」の再上映と英字幕化を進めるイベントの開催を」との、構想が浮かんで来ました。そこで、二度目の相談会を開催します。日程と会場は次のとおり。

2月19日(木)夜18:30~21:00 渋谷桜丘施設2階会議室

 字幕化については、映画より台本を起こす作業は終えました。英語翻訳の担当者は、昨年の映画祭で「千羽鶴」を鑑賞した竹野内真理さん(翻訳家)に決まりました。4月完成をめざしています。


◎映画「千羽鶴」が、イラクの子どもたちを支援するJIM-NETの集いで上映されます。

  ■ 日時:2月22日(日) 午後2時~4時30分 (開場 午後1時15分)
  ■ 会場:仁愛ホール (文京学院大学本郷キャンパス 島田依史子記念館)
  ■ 共催:学校法人文京学園、JIM-NET
  ■ 協力:共同映画株式会社 


貴重な映画に触れられる機会です。皆さま振るってご参加下さい!
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by eigasai2008 | 2009-02-06 10:11 | 「千羽鶴」の上映と普及