映画・映像を通して被爆体験の継承を目的とした映画祭の紹介


by eigasai2008

お詫びと訂正とお願い

 7月5日夜、劇映画「第五福竜丸」上映後に講演を依頼していました大石又七さんが、事情により出演できなくなりました。真に申し訳ありません。この機会に「大石さんのお話を!」と期待されていた皆様には深くお詫びいたします。
 そこで、この日の講演を、急遽、安田和也(第五福竜丸展示館主任学芸員)さんにお願いしたところ、大変快くお引き受け頂けました。

 ただ、既に配布し出回っているチラシには、この日の講演者として大石又七さんのお名前を刷りこんであり、いまや回収も再配布もむずかしい状態です。映画祭では、御来場のみなさまに事情をお伝えしお詫びする所存ですが、この記事をご覧の皆様のお力で、5日の講演者が「大石さんから安田さんに代った」ことを、お知らせいただけましたら幸いです。ご迷惑をおかけしながらお願いとは、真に心苦しいのですが、よろしくご協力のほど、お願い申し上げます。

 なお、「大石さんのお話を聞きたいのでチケットを購入したので払い戻しを」とお申し出の方には対応させていただきたいと思いますので、恐れ入りますが、ご面倒でも映画祭実行委員会にご相談下さい。
 連絡先は以下のようになっております。
・共同映画:03-3463-8245
・ウィング・コア:03-3205-8958
・独立映画センター:03-5827-2641
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# by eigasai2008 | 2008-06-13 11:01 | 映画祭2008について
本映画祭のチラシはこちらになります。
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※5日夜の講演者が、都合により大石又七さん(元第五福竜丸乗組員)から安田和也さん(第五福竜丸展示館主任学芸員)さんに急遽変更となっております。

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また、7月5日(土)の16時から開催される特別イベント、
「原爆症認定訴訟から学ぶ集い」のチラシはこちらになります。
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プログラム上映作品の紹介と合わせてご参照下さい。
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# by eigasai2008 | 2008-05-28 18:35 | 映画祭2008について
13:30~17:00
於・明治大学リバティホール


上映作品1:アニメ「はとよ ひろしまの空を」
1999年、21分、カラー、監督・矢吹公郎
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<あらすじ>
  「おかあさんの木」の児童文学者大川悦生の原作。1945年、伝書鳩ミチル号たちをかわいがる広島のアキラ少年は、戦地にいった父の元へ伝書鳩に託して手紙を届ける夢を抱いていた。八月の朝、アキラたちをピカがおそう。運よく助かったミチル号が炎の中にアキラを見つけると、瀕死のアキラから大切な手紙を託される。ミチル号はその手紙を抱えて、瓦礫となった広島の空を生き抜くのだが・・・。山本二三の美術に力がこもっている。


上映作品2:劇映画「夕凪の街 桜の国」
2007年、118分、カラー・ビスタ、監督・佐々部清
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<あらすじ>
 2003年から断続的に発表され、翌年に単行本が出た同名の漫画の映画化作品。映画は過去と現在、二つの時代が舞台となる二部構成。前半部は1958年。平野皆実は原爆で失った家族に対し、生きていることの負い目を感じ、自分に想いを寄せている同僚の告白にこたえることが出来ない。後半部は2007年。皆実の姪にあたる女性・七波は、ふらりと出かけた父の後を尾行し、広島まで来てしまう。二つの時代を通して、原爆の記憶が語られていく。

<スタッフ挨拶>
臼井正明 プロデューサーより

<おはなし>
日本原水爆被害者団体協議会事務局長 田中照巳さんより


※スチールの無断コピーはご遠慮ください。
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# by eigasai2008 | 2008-05-20 19:49 | 映画祭2008について
10:00~12:30
於・明治大学リバティホール


上映作品1:アニメ「トビウオのぼうやはびょうきです」
1982年、19分
企画・山口逸郎、脚本/監督・板谷紀之、原作・いぬいとみこ、協力・虫プロダクション、サンルック

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<あらすじ>
 原水爆の恐ろしさと平和の大切さを子どもたちに伝えたい!と製作された短編アニメーション。
 幼い子どもにもビキニの死の灰のおそろしさを訴え、平和の大切さを語りかける秀作。あくまでも子どもの目線で、海の底のトビウオ一家のだんらんと死の灰をかぶったぼうやの家族の苦しみ・悲しみを美しい色彩と愛らしいキャラクターで一気にみせる。幼児の鑑賞にも適した19分というのもうれしい。

<スタッフ挨拶>
山口逸郎プロデューサーより


上映作品2:劇映画「千羽鶴」
1958年、67分、モノクロ・スタンダード
監督・木村荘十二、製作・共同映画株式会社・広島平和を築く児童生徒の会

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<あらすじ>
 昭和30年一人の少女・佐々木禎子が原爆症で亡くなった。鶴を千羽折ると病気が治ると懸命に折り続けた少女。しかし、600羽余で少女は息を引きとった。級友たちは少女の思いを叶えようと奮闘する。「原爆の子の記念像」を設立しようと思い立ち、募金運動を始める。全国の学校から募金が寄せられ、500万円余りに達した。そして、ついに記念像は完成した。この映画は、この話をドキュメンタリータッチで描いたもの。

<おはなし>
被爆者の方より(予定)


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# by eigasai2008 | 2008-05-20 19:31 | 映画祭2008について
18:30~
於・全電通労働会館ホール


上映作品:劇映画「第五福竜丸」
1959年、107分、モノクロ、監督、脚本・新藤兼人

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<あらすじ>
 1954年3月1日、アメリカは太平洋ビキニ環礁で水爆実験を行った。焼津を母港とするマグロ漁船、第五福竜丸は、「死の灰」をかぶり、乗組員が被ばくした。無線長の久保山愛吉さんは、半年後の9月23日、「原水爆の被害者は私を最後にしてほしい」と言い遺して亡くなった。新藤兼人は、これをドキュメンタリードラマに構成した。久保山無線長に宇野重吉、妻に乙羽信子、共演に小沢栄太郎、千田是也、永井智雄、殿山泰司など。

<おはなし>
安田和也さん(第五福竜丸展示館主任学芸員)より


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# by eigasai2008 | 2008-05-20 13:11 | 映画祭2008について