映画・映像を通して被爆体験の継承を目的とした映画祭の紹介


by 被爆者の声をうけつぐ映画祭

プログラム5 ~10月31日(3日目)~

『核のない21世紀を ヒロシマからのメッセージ』ドキュメンタリー
2001 年/ 60 分/カラー
監督・脚本:片桐直樹 語り:吉永小百合
製作:中国放送・広島映画センター・青銅プロダクション

 映画は、戦争の世紀と云われる20 世紀の始まりから、広島の町が戦争にどう関わり、あの日「1945 年8 月6 日」をむかえ、何があったのか。世界中から集めた記録映像とアニメーションによって歴史的、科学的に検証した作品。核は人類共存のために、一日も早く廃絶させねばならないことを訴えている。

『フラッシュ・オブ・ホープ - 世界を航海するヒバクシャたち-』ドキュメンタリー
f0160671_18575897.jpg
2009 年/コスタリカ・日本/ 61 分/カラー
監督:エリカ・バニャレロ 製作:ピースボート、コスタリカ・フィルムワークス

 2009 年9 月、ピースボートは広島・長崎の被爆者103 名による「ヒバクシャ地球一周証言の航海」を実施。129 日間をかけ世界20 カ国23 地域での、貴重な証言と交流の旅を行なった。被爆者たちの証言と想い、また航海を続ける中での新たな気づき。そして、寄り添って耳を傾ける市民の姿を、同行したコスタリカの若き監督は、核のない世界への「希望の光」として記録していく。
[PR]
by eigasai2008 | 2010-08-29 18:58 | 映画祭2010について