本映画祭について
2008年 04月 22日
映画祭の名称
「被爆者の声をうけつぐ映画祭」
映画祭の目的
映画祭の開催を通じて、あらためて被爆の実相を伝え、核兵器廃絶と平和への願いを広げるために映画(映像)の活用が有効であることを証明し、その活用を積極的にアピールします。さらには、原水爆被爆関連の映画を制作し続けてきた日本の映画人の歩みを確認します。
映画祭開催に至る経過
2006年に、日本原水爆被害者団体結成60周年の記念イベントの準備の中で、原爆症認定集団訴訟を支援する人々の中から、被爆の実相を知る上で原爆被爆を描いた映画の活用が提起されて、本映画祭が誕生しました。
映画祭の主催について
映画祭の目的に賛同して自主的な人々によって構成された映画祭実行委員会と、明治大学軍縮研究所の共催です。
映画祭の財政
映画祭の運営費用はすべて、チケットの売り上げと賛同募金でまかないます。
「被爆者の声をうけつぐ映画祭」
映画祭の目的
映画祭の開催を通じて、あらためて被爆の実相を伝え、核兵器廃絶と平和への願いを広げるために映画(映像)の活用が有効であることを証明し、その活用を積極的にアピールします。さらには、原水爆被爆関連の映画を制作し続けてきた日本の映画人の歩みを確認します。
映画祭開催に至る経過
2006年に、日本原水爆被害者団体結成60周年の記念イベントの準備の中で、原爆症認定集団訴訟を支援する人々の中から、被爆の実相を知る上で原爆被爆を描いた映画の活用が提起されて、本映画祭が誕生しました。
映画祭の主催について
映画祭の目的に賛同して自主的な人々によって構成された映画祭実行委員会と、明治大学軍縮研究所の共催です。
映画祭の財政
映画祭の運営費用はすべて、チケットの売り上げと賛同募金でまかないます。
by eigasai2008
| 2008-04-22 22:00
| 実行委員会